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それぞれに合った帳簿の付け方のご提案
【複式簿記で記帳するのか簡易帳簿で記帳するのか】
青色申告者は、原則として正規の簿記の原則(複式簿記)により記帳をおこなうこととされています。
最高 65万円又は55万円の青色申告特別控除が適用できる帳簿付けのサポートをおこなっています。
複式簿記で記帳することが難しい方、事業的規模ではない不動産所得の方へは簡易帳簿での記帳の仕方をサポートいたします。
ご高齢の方など、ご自身で帳簿を作成することが困難な方向けに記帳の代行をおこなっています。
(別途料金がかかります。)
【手書きで記帳するのか会計ソフトを利用するのか】
手書き帳簿の書き方の説明のほか、一部の会計ソフトは導入・操作説明・入力していただいたデータの確認・修正のサポートをおこなっています。
【サポートできる会計ソフト】
注意:11月以降は新たに複式記を開始されるためのご指導はできません。
早めの入会、導入をお勧めいたします。
【上記以外の会計ソフトをご利用の方】
パソコンの操作やソフトの説明はできませんが記帳・申告のご相談は可能です。
パソコンをご持参いただくか帳簿等を印刷した上で、ご相談ください。
注意:当会はお貸しできるインターネット環境がございません。インターネット接続が必要な場合はご自身でご準備ください。